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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年07月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書は、「営業DX」「経理DX」「製造DX」「現場DX」など、企業の部門別に「業務DX」を実践的に推進するための戦略的な考え方と、ITやAIを使った具体的な方法を解説する本。総務部門や購買部門など裏方のような業務についても網羅しています。各業務の現状分析をしたうえで、その課題を検証しながら、DX化することによる課題解決のためのヒントとテクニックをやさしく解説。「DX化とはどういうことか、よくわからない」という中小企業にもすぐに役立つ内容満載です!
1章 業務DXの戦略的な実現のしかた
[日販商品データベースより]2章 営業・マーケティング業務のDX戦略
3章 製造業務のDX戦略
4章 購買業務のDX戦略
5章 研究開発業務のDX戦略
6章 総務・人事業務のDX戦略
7章 経理・財務業務のDX戦略
8章 情報システム、法務・知財業務のDX戦略
9章 工場、物流など現場業務のDX戦略
10章 経営のDX戦略の考え方・すすめ方
「DX」(Digital Transformation:デジタル・トランスフォーメーション)とは、「企業がデジタル技術を駆使して組織やルールを抜本的に見直し、顧客価値を革新的に高めるビジネスモデルを確立すること」をいいます。2000年代以降、デジタル化に始まってペーパーレス、IoT、RPA、SDGs、IT、AIなどさまざまな考え方や新技術によって業務の自動化を進めるなど、企業経営の変革をめざすツールとして謳われてきましたが、DXはそれらを包含した究極の戦略思考といっていいでしょう。人手不足の影響を受けている状況からも、企業の各業務のDX化は不可欠のものになっています。
本書は、製造・営業から総務・経理に至るまで、各部門のDX化をどのようにすすめたらよいかを、やさしく解説した本。各業務の現状分析を行なったうえで、DX化に伴う課題を検証しながら、そのヒントとテクニックを実践的に解説しているので、中小企業でもすぐに役立つ内容満載です。