- 蔦重
-
- 価格
- 781円(本体710円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065343678
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[BOOKデータベースより]
喜多川歌麿、東洲斎写楽、恋川春町、山東京伝、曲亭馬琴。誰もが知る絵師、戯作者を世に送り出したのは、鋭い閃きと大胆な企てにより時代を切り拓いた稀代の出版プロデューサー蔦屋重三郎だった。江戸の気風が花開いた寛政年間、彼らの人生の栄光と悲哀を描いた、傑作連作短編集。
[日販商品データベースより]2025年、大河ドラマの主人公。
絵師、戯作者の才能を巧みに操り、次々と流行を生み出した
蔦屋重三郎の光と影を描く。
細谷正充さん絶賛!
――吉森大祐、長篇だけでなく短篇の名手でもあったのか。
喜びと悲しみ、希望と絶望、令和の日本人と変わらぬ人間の姿がここにある。
喜多川歌麿、東洲斎写楽、恋川春町、山東京伝、曲亭馬琴……
鋭い閃きと大胆な企てで時代を切り開いた稀代の出版プロデューサー・蔦屋重三郎が世に送り出した戯作者や絵師たち。
江戸の精華として誰もが知る彼らの人生の栄光と悲哀を描いた、連作短編集。