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[BOOKデータベースより]
1 報告書の概説
[日販商品データベースより]2 生まれくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる生命倫理について、継続して審議する必要性について―日本産科婦人科学会の立場
3 小児科医として、子どものアドボカシーの立場から
4 第三者を介する生殖補助医療―国ならびに学会のこれまでの対応
5 英国の公的機関設置の経緯・運用から学ぶ制度設計
6 生殖補助医療の規制―公的プラットフォーム設置の必要性
7 生殖技術に関する倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の全体像
おわりに:今後の展望
◆医事法学の基礎研究や最先端研究のアリーナ。待望の第8号◆
第8号は、特集「生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる『生命倫理について審議・管理・運営する 公的プラットフォーム』創設の提言」。どこまでやっていいのか?止めるべきは何か?生殖医療に伴う倫理的・法的・社会的課題を鋭く析出し、最先端の生命倫理の根源に迫る。日本産科婦人科学会の覚悟。