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プロジェクトマネージャ&メンバーのための基礎知識 Howーnual Visual Guide Book
秀和システム 増田智明
点
成果物によって、関係者の認識を統一し、プロジェクトを成功に導く方法を解説!
第1章 システム開発の流れ第2章 業務分析―要求定義書第3章 システムの検討1―要件定義と基本設計第4章 システムの検討2―外部設計第5章 文書作成における注意点第6章 要素の抽出―外部設計と内部設計第7章 試験項目に対する視点―試験工程第8章 スケジュールと見積り第9章 工程の進め方第10章 仕様変更に対応する―要求管理第11章 不具合に対処する―障害情報第12章 システム移行に対応する―移行計画第13章 ナレッジマネジメント
◆仕様書で情報を整理する!ITプロジェクトには、さまざまな「情報」と「人」が入り交じっています。それゆえ、全体像が掴みにくく、情報が混乱して遅延や失敗に終わるケースが少なくありません。プロジェクトを成功に導くには、入り交じる情報を「仕様書」で正確に整理し、関係者の認識を統一することが必要です。本書では、要求定義から納入、リプレースの流れとともに、要求定義書や要件定義書、基本設計書などの「仕様書」の種類と目的、作成のポイントと注意点、各開発工程での使い方などをストーリー形式で解説します。【目次】第1章 システム開発の流れ◎システム開発の流れの概要◎プロジェクトの流れ◎成果物の流れ...ほか第2章 業務分析−要求定義書◎顧客が望む目標を分析する◎システムの利用者を考える◎業務の流れを図式化する...ほか第3章 システムの検討@−要件定義と基本設計◎『提案書』作成の流れ◎要件定義でイメージを統一する◎基本設計でシステムの概要を検討する第4章 システムの検討A−外部設計◎基本設計から外部設計へ◎外部設計における視点の重要性◎外部設計での問題への対応...ほか第5章 文書作成における注意点◎顧客と開発者の用語を統一する◎文書のつながりを考える◎文書全体の流れを考える...ほか第6章 要素の抽出−外部設計と内部設計◎外部設計と内部設計の違い◎ユーザー機能の抽出◎既存システムとの連携と仕様変更...ほか第7章 試験項目に対する視点−試験工程◎クリアする目標を明確にする◎自動化される単体試験の活用◎ユーザー視点での試験...ほか第8章 スケジュールと見積り◎開発スケジュールの決め方◎見積りの出し方◎品質計画の立て方...ほか第9章 工程の進め方◎進捗の管理◎要件定義工程での進め方...ほか第10章 仕様変更に対応する−要求管理◎顧客から要求される仕様変更◎仕様書の量と仕様変更...ほか第11章 不具合に対処する−障害情報◎障害票の流れ◎対処の記録...ほか第12章 システム移行に対応する−移行計画◎システムをリプレースする◎移行計画を立てる...ほか第13章 ナレッジマネジメント◎プロジェクトの情報を残す◎プロジェクトの情報を参照する...ほか.
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
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[BOOKデータベースより]
成果物によって、関係者の認識を統一し、プロジェクトを成功に導く方法を解説!
第1章 システム開発の流れ
[日販商品データベースより]第2章 業務分析―要求定義書
第3章 システムの検討1―要件定義と基本設計
第4章 システムの検討2―外部設計
第5章 文書作成における注意点
第6章 要素の抽出―外部設計と内部設計
第7章 試験項目に対する視点―試験工程
第8章 スケジュールと見積り
第9章 工程の進め方
第10章 仕様変更に対応する―要求管理
第11章 不具合に対処する―障害情報
第12章 システム移行に対応する―移行計画
第13章 ナレッジマネジメント
◆仕様書で情報を整理する!
ITプロジェクトには、
さまざまな「情報」と「人」が入り交じっています。
それゆえ、全体像が掴みにくく、情報が混乱して
遅延や失敗に終わるケースが少なくありません。
プロジェクトを成功に導くには、
入り交じる情報を「仕様書」で正確に整理し、
関係者の認識を統一することが必要です。
本書では、要求定義から納入、リプレースの流れとともに、
要求定義書や要件定義書、基本設計書などの
「仕様書」の種類と目的、作成のポイントと注意点、
各開発工程での使い方などをストーリー形式で解説します。
【目次】
第1章 システム開発の流れ
◎システム開発の流れの概要
◎プロジェクトの流れ
◎成果物の流れ
...ほか
第2章 業務分析−要求定義書
◎顧客が望む目標を分析する
◎システムの利用者を考える
◎業務の流れを図式化する
...ほか
第3章 システムの検討@−要件定義と基本設計
◎『提案書』作成の流れ
◎要件定義でイメージを統一する
◎基本設計でシステムの概要を検討する
第4章 システムの検討A−外部設計
◎基本設計から外部設計へ
◎外部設計における視点の重要性
◎外部設計での問題への対応
...ほか
第5章 文書作成における注意点
◎顧客と開発者の用語を統一する
◎文書のつながりを考える
◎文書全体の流れを考える
...ほか
第6章 要素の抽出−外部設計と内部設計
◎外部設計と内部設計の違い
◎ユーザー機能の抽出
◎既存システムとの連携と仕様変更
...ほか
第7章 試験項目に対する視点−試験工程
◎クリアする目標を明確にする
◎自動化される単体試験の活用
◎ユーザー視点での試験
...ほか
第8章 スケジュールと見積り
◎開発スケジュールの決め方
◎見積りの出し方
◎品質計画の立て方
...ほか
第9章 工程の進め方
◎進捗の管理
◎要件定義工程での進め方
...ほか
第10章 仕様変更に対応する−要求管理
◎顧客から要求される仕様変更
◎仕様書の量と仕様変更
...ほか
第11章 不具合に対処する−障害情報
◎障害票の流れ
◎対処の記録
...ほか
第12章 システム移行に対応する−移行計画
◎システムをリプレースする
◎移行計画を立てる
...ほか
第13章 ナレッジマネジメント
◎プロジェクトの情報を残す
◎プロジェクトの情報を参照する
...ほか
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