- 親ガチャの哲学
-
新潮新書 1023
新潮社
戸谷洋志
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784106110238

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[BOOKデータベースより]
もっと裕福な家庭に、魅力的な容姿に生まれたかった、いっそのこと生まれてこないほうがよかった…近年、若者の間で瞬く間に広がった「親ガチャ」という言葉。人は生まれてくる時代も場所も、家庭環境も選ぶことはできない。そうした出生の偶然性に始まる人生を、私たちはどう引き受けるのか。運命論と自己責任論とが交錯するなか、人気漫画からハイデガーやアーレントまで、社会と哲学の両面から読み解く。
序章 運VS努力―人生を決めるのはどちらなのか
[日販商品データベースより]第1章 「親ガチャ」とは何か
第2章 「無敵の人」の自暴自棄
第3章 反出生主義の衝撃
第4章 ゲノム編集で幸せになれるか
第5章 自分の人生を引き受ける―決定論と責任
第6章 親ガチャを越えて
終章 自己肯定感―私が私であるという感覚
もっと裕福な家庭に、魅力的な容姿に生まれたかった、いっそのこと生まれてこないほうがよかった……近年、若者の間で瞬く間に広がった「親ガチャ」という言葉。人は生まれてくる時代も場所も、家庭環境も選ぶことはできない。そうした出生の偶然性に始まる人生を、私たちはどう引き受けるのか。運命論と自己責任論とが交錯するなか、人気漫画からハイデガーやアーレントまで、社会と哲学の両面から読み解く。