この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中国共産党の神経系
-
価格:6,930円(本体6,300円+税)
【2024年06月発売】
- 北朝鮮の真実
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- アメリカ女性議員の誕生
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2001年10月発売】
- 恩を仇で返す国・韓国
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2019年10月発売】
- 台湾をめぐる安全保障
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2016年03月発売】
[BOOKデータベースより]
秘密警察の拠点を設置し、反体制中国人の監視や恫喝をおこない、「交流」を名目に協力者獲得工作を進め、「親中・反米プロパガンダ」を拡散―身近にしのび寄る赤い帝国の罠を、地を這う取材で解き明かす。
はじめに 戦慄すべき対日工作の実態に迫る
第1章 秘密警察の派出所
第2章 共産党幹部の個人情報を暴露したハッカーたち
第3章 リベラル外交官はなぜ戦狼と化したのか?
第4章 習近平の日本原体験と対沖縄・宗教工作
第5章 プロパガンダに協力する日本人
第6章 「中国の池上彰」が日本に逃げた理由
おわりに 粗暴な敵とどう向き合うか?