- 子どもの脳の育て方
-
AI時代を生き抜く力
講談社+α新書 800ー4A
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065344613
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[BOOKデータベースより]
自己肯定感と問いを立てる力。近未来に必須の人間力を、どうしたら脳に授けられるのか。その答えがここにある。この本の対象年齢は0歳から受験生まで、なんなら自分の脳を育て直したい大人にも。AIと子どもを同時に育てました。
第1章 金のルール(早寝の効能;早起きの効能;朝ごはんの効能;運動の効能;読書の効能)
[日販商品データベースより]第2章 AI時代の子育てに欠かせないセンス
第3章 銀のルール(「感じる力」調整期(0〜2歳);地球実験期(2〜3歳);なぜなぜ期(4〜7歳);言語脳完成期(7〜8歳);ゴールデンエイジ(9〜12歳) ほか)
第4章 大切なあなたに、伝えたいこと
人工知能研究者がかつて息子で実践したリーズナブルな子育ては、じつは、これからのAI時代に望まれる人間像に合った「自己充足度の高い脳」づくりに最適だった!
いわゆる「人の言うことを聞く、いい子」ではなく、好奇心と意欲が旺盛で穏やかで温かい。おっとりしているが決断は早い。集中力があり、質問力が高い。そんな「しあわせ脳」をつくるには?
2006年に刊行し話題をよんだ『「しあわせ脳」に育てよう!』を大幅にアップデート。これからの子育てへのヒントだけではなく、自分の脳のメンテナンスにも最適!