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[BOOKデータベースより]
命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!!!!!!!!始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し。経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性。娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた。韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ。嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい。
プロローグ 「ラムザイヤー論文」騒動とその背景―日本語版論集の発刊に寄せて―(2023年)
[日販商品データベースより]第1論文 戦前日本の年季奉公契約による売春制度―性産業における「信用できるコミットメント」(1991年)(序論;学者と売春婦;性に関する規則;年季奉公契約;最終章;結論)
第2論文 慰安婦たちと教授たち(2019年)(女性たち自身;戦前の日本と朝鮮における売春;慰安婦狩り話の起源;挺対協問題;結論)
第3論文 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)(序論;戦前の日本と朝鮮での売春;慰安所;結論)
第4論文 太平洋戦争における性サービスの契約―批判者への回答(2022年)(戦時の売春に関する研究について;補遺1 スタンリー他への反論;補遺2 吉見への返答;補遺3 慰安婦契約に関する情報)
"ラムザイヤー先生は、いわゆる「慰安婦が性奴隷だった」とする韓国が世界に広めた間違いを正してくれた。
嘉悦大学教授 橋洋一
慰安婦の理論的・実証的研究の金字塔! 学問より政治優先の欧米日本研究者たちのお粗末な実態も明らかになった。
青山学院大学教授 福井義高
命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!
始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し
経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性
娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた
韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ
嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい
論には論で反駁せよ!!!!!
日本軍が慰安婦を強制連行したという「コンセンサス」を日本専門家に押し付けることができるのは、西欧においてだけである。
銃剣を突き付けて強制連行したというおとぎ話は吉田清治の回想録の?八百で始まった。
韓国がそれを輸入し、枝葉を付けて、壮大な物語に仕立て上げた。しかし、日本人はさすがに詐術は詐術だと見破っている。
吉田の回想録が?だらけで、朝日新聞の記事が砂上の楼閣だったことは、今では誰もが知っている。
考えてみれば、この捏造報道は、吉田清治が泥を捏ね、それを、慰安婦の老人ホームが固い日干し煉瓦に変えてしまったのだ。これが「コンセンサス」の正体だ。
Comfort Women are Prostitutes, Not Sex Slaves.
Complete Refutation by Prof. Ramseyer
John Mark Ramseyer"