- 平安貴族の和歌に込めた思い
- 
                                菅原道真・藤原道長・紫式部・清少納言・白河天皇・源頼政・慈円・土御門通親 
 - 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784910494272
 
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[BOOKデータベースより]
1 菅原道真―政界に進出して失敗した大学者
[日販商品データベースより]2 藤原道長―「満月の和歌」の真の政治的意図
3 紫式部―『源氏物語』の作者の思い
4 清少納言―『枕草子』と苦しかった経済生活
5 白河天皇―院政を始め、貴族との融和に尽力
6 源頼政―優れた武将、と今まで錯覚されてきた
7 慈円―和歌を詠むのは私の癖と了解を求める
8 土御門通親―源博陸(関白)と称された大政治家
『鎌倉時代の和歌に託した心』シリーズの続編。『源氏物語』の紫式部、『枕草子』の清少納言、菅原道真ら平安貴族8人の心の機微に迫る。藤原道長「このよをば」の歌の本当の意味とは?