- そらのほんやさん
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784652205983
[BOOKデータベースより]
下界からたびだったひとびとがいこう“そらのきっさてん”。おおきな本だなには、“そらのほんやさん”からしいれたみりょくてきな本がならびます。本はきょうもなにかをつないでいるようです。かことみらい?あなたとわたし?きもちときもち?“そらのほんやさん”にでかけて、おきにいりのいっさつをみつけましょう。
[日販商品データベースより]ふたりの猫が店主の「そらのほんやさん」には、過去と未来を、気持ちと気持ちをつなぐ本が揃っています。旅立ったひとが、下界のひとと、ここで本を介してつながり、あたためあうことができるのです。どうぞ、あなたの一冊を。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- こねこのトトはおるすばん
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年02月発売】
- しまさんとこねこねハンバーグ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年04月発売】
- そらのゆうびんやさん
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2022年11月発売】
- わにくんのだめだめプレゼント
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年11月発売】
- 1つぶのおこめ
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2009年09月発売】
1作目の『そらのきっさてん』を読んで以来、大人も楽しめる「そらのえほん」シリーズのファンになりました。
前作の『そらのゆうびんやさん』では、下界と空の上を郵便屋さんが大切なものの橋渡ししていましたが、こちらのお話では、離れ離れになった人同士も、大好きな本を通じていつまでも繋がることができると教えてくれます。
「本は過去にも未来にもいける」というセリフが本好きには刺さりました。(クッチーナママさん 50代・東京都 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳)
【情報提供・絵本ナビ】