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【2024年08月発売】
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[BOOKデータベースより]
本書の目的と編別構成(要約)
[日販商品データベースより]第1部 ミルク需給の基礎構造(ミルク供給量の概念;ミルク販売チェーンの構図;1980年代のミルク供給構造と流通量―マハラシュトラ州の事例 ほか)
第2部 インドにおける酪農開発(協同組合系統組織による酪農開発―インド・OF計画の到達点と発展の課題;土地なし層とインド酪農;粗飼料確保とインド酪農)
第3部 ミルク流通における酪農協同組合(インドの農業協組合;インドにける非信用農協の展開と課題―酪農協県ユニオンを中心に;ミルク流通と協同組合系統組織再編成の課題―県ユニオンを事例に;州連合会と県ユニオンとの機能調整―マハラシュト州のケース)
インドにおいて、穀類に次いで重要な食料であるミルクの流通構造とその消費量水準を明らかにすることを通じて、流通の重要な担い手となっている協同組合の果たすべき役割と課題について論じた。