- 食べるお宿浜の湯 おもてなしの真髄
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784344947474
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「駅そば」から広がるそば巡り
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年10月発売】
- サービスを超える極意「旅館ホテル」のおもてなし
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2020年05月発売】
- 趣味の多様化と観光地域
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2025年03月発売】
- 踏ん張るボウリング場
-
価格:990円(本体900円+税)
【2022年03月発売】
- 淋しい商店街のそば屋がどうして行列店をつくれたか
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2013年12月発売】
[BOOKデータベースより]
細やかな心遣いと最高の接客、進化し続ける料理と客室。「変わらない感動」と「新たな感動」が、リピーターの絶えない旅館をつくる。
第1章 外資系ホテルや民泊の台頭、止まらない客離れ―衰退の一途をたどる旅館業界(旅行会社への販売依存が招いた衰退の道;接客も料理も効率優先になった ほか)
第2章 変わらない感動と新たな感動の融合こそ「おもてなしの神髄」―ホスピタリティの向上でリピーターの絶えない旅館になる(「食べるお宿浜の湯」おもてなしの原点;進化し続ける「接客」「料理」「施設」 ほか)
第3章 一人ひとりに合わせた細やかな心遣いで「変わらない感動」を―仲居の個性と感性を発揮させることが最高の接客につながる(宿泊客の心と仲居の心が通い合い、生まれる感動;お客様からたくさんの感謝の言葉をもらう ほか)
第4章 進化し続ける料理と客室で「新たな感動」を―徹底的な顧客満足の追求がお客様の“また来たい”を生む(楽しい絶景も感動を呼ぶおもてなしの一つ;ボリュームとクオリティを追求する料理 ほか)
第5章 旅館のおもてなしは日本の文化―古き良き伝統を守り継ぎ、現代のニーズにも応えられる旅館へ(旅館のおもてなしを担う有望な人材;完全担当制はムダを価値に変える経営手法 ほか)