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KADOKAWA Katie
点
買っても買っても満たされないあなたへ!大切なものに囲まれる、素敵な歳の重ね方。簡単には捨てない国の「不要なものは手にしない」精神。市場へ行く、花を飾る…etc.審美眼を養う方法。「欲しいものリスト」で人生最後のもの選び。
第1章 買っても買っても満たされない理由(自分を主張し、相手も尊重する国フランス 渡欧してわかった同調への「違和感」;買っても、買っても、満たされない日本で抱えていた悩み ほか)第2章 フランスで学んだものとの向き合い方(不要なものは手にしない、一度手にしたものは簡単には捨てない精神;古いもの、使い込んだものにこそ良さがある フランスのメンテナンス&アンティーク文化 ほか)第3章 名品を見つければ人生は豊かになる(フランスで学んだ考え方 私がもの選びで大切にしていること;妥協せずに選んだものこそが名品「一生もの」と、命ある「消耗品」 ほか)第4章 心が満たされる「欲しいものリスト」の作り方(自分の一番を詰め込んだ私の「欲しいものリスト」;「欲しいものリスト」を作る意味(1) 本当の価値は作成のプロセスにある ほか)第5章 名品と共に素敵に歳を重ねる(汚れや傷がつくことを恐れないものを大切にする本当の意味;労い、気にかける ものを輝かせる秘訣は愛情表現 ほか)
20代で欧州企業に就職。その後、日本とフランスを行き来する生活から、YouTubeでフランス流シンプルシックな暮らしについて発信をしているKatie(ケイティ)さん。中でも、フランスで学んだ「本当に自分のスタイルに合ったものを、長く大切に使う」「使い込んだものにこそ魅力がある」といった考え方や美学が、今のスタイルのよりどころになっているそうです。何を選んでいいか分からない、買っては手放すの繰り返し、いくら買っても満足感が無いといった悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。そこから脱し、流行や情報に振り回されることなく、自分らしく一緒に歳を重ねていくことが楽しみになるような、自分だけの名品と出合える方法を紹介していきます。【プロローグより】もの選びの根底にあるのは、どうしてこれを選んだのかという強い気持ちと自分だけのこだわり。ものも人も、本当に大切なものだけあればいい。自分で選んだものだからこそ、いつも身につけたいし、一緒に歳を重ねていきたいと思うのです。周りからの評価ではなく、自分の気持ちをもの選びにとことん反映させれば、ものとの向き合い方も、それと共に過ごすこれからの人生もきっと変わってくるはずです。
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[BOOKデータベースより]
買っても買っても満たされないあなたへ!大切なものに囲まれる、素敵な歳の重ね方。簡単には捨てない国の「不要なものは手にしない」精神。市場へ行く、花を飾る…etc.審美眼を養う方法。「欲しいものリスト」で人生最後のもの選び。
第1章 買っても買っても満たされない理由(自分を主張し、相手も尊重する国フランス 渡欧してわかった同調への「違和感」;買っても、買っても、満たされない日本で抱えていた悩み ほか)
[日販商品データベースより]第2章 フランスで学んだものとの向き合い方(不要なものは手にしない、一度手にしたものは簡単には捨てない精神;古いもの、使い込んだものにこそ良さがある フランスのメンテナンス&アンティーク文化 ほか)
第3章 名品を見つければ人生は豊かになる(フランスで学んだ考え方 私がもの選びで大切にしていること;妥協せずに選んだものこそが名品「一生もの」と、命ある「消耗品」 ほか)
第4章 心が満たされる「欲しいものリスト」の作り方(自分の一番を詰め込んだ私の「欲しいものリスト」;「欲しいものリスト」を作る意味(1) 本当の価値は作成のプロセスにある ほか)
第5章 名品と共に素敵に歳を重ねる(汚れや傷がつくことを恐れないものを大切にする本当の意味;労い、気にかける ものを輝かせる秘訣は愛情表現 ほか)
20代で欧州企業に就職。その後、日本とフランスを行き来する生活から、YouTubeでフランス流シンプルシックな暮らしについて発信をしているKatie(ケイティ)さん。
中でも、フランスで学んだ「本当に自分のスタイルに合ったものを、長く大切に使う」「使い込んだものにこそ魅力がある」といった考え方や美学が、今のスタイルのよりどころになっているそうです。
何を選んでいいか分からない、買っては手放すの繰り返し、いくら買っても満足感が無いといった悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
そこから脱し、流行や情報に振り回されることなく、自分らしく一緒に歳を重ねていくことが楽しみになるような、自分だけの名品と出合える方法を紹介していきます。
【プロローグより】
もの選びの根底にあるのは、どうしてこれを選んだのかという強い気持ちと自分だけのこだわり。ものも人も、本当に大切なものだけあればいい。自分で選んだものだからこそ、いつも身につけたいし、一緒に歳を重ねていきたいと思うのです。
周りからの評価ではなく、自分の気持ちをもの選びにとことん反映させれば、ものとの向き合い方も、それと共に過ごすこれからの人生もきっと変わってくるはずです。