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[BOOKデータベースより]
悩める私たちに、眠れる夜を―誰かが隣にいなくたってひとりなんかじゃない。自分が嫌いだった。あの子がうらやましかった。そんな“明けない夜”の乗り越え方。
第1章 涙が止まらない夜に
[日販商品データベースより]第2章 明日をがんばりたいと思う夜に
第3章 自分を好きになれない夜に
第4章 物思いに耽る夜に
第5章 ひとりぼっちだと感じる夜に
第6章 寂しさに負けてしまった夜に
第7章 将来が不安で眠れない夜に
第8章 絶対幸せになるんだって決めた夜に
人はみんな孤独だ。でも、同じように一人でこの夜を乗り越えようとしている人がいることを思うと、私はとても心強い。「明けない夜はない」っていう言葉がある。そうなのかもしれない。いや、そうなんだと思う。でも、今の私たちに必要なのは、その夜≠どう乗り越えるか、朝が来るまでの時間をどうやり過ごすか。知りたいのはそれなのに、大人たち≠ヘ誰もそれに答えてはくれない。だから、私たちが朝を迎えるための言葉を、私なりに集めてみました。今、東京で、20代を生きる私たちの。そして、世界中にいる明けない夜≠過ごしているたくさんの人たちのための。(本文より)SNS総フォロワー30万超。六本木ナンバーワン「可愛すぎるキャバ嬢」初のエッセイ集。なぜ彼女の言葉は、今を生きる女性たちに支持されるのか。失恋した、自分が嫌いだった、他人がうらやましくなった。ひとりだった。悩める私たちに、眠れる夜を。