- それでも母親になるべきですか
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784105073718
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価格:1,045円(本体950円+税)
【2025年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
産んでよかった。産まなくてよかった。社会から突き付けられる選択と責任。その裏にある語られざる思い。私たちの選択の意味を問い直し、常識から解き放つ一冊。
イントロダクション:私たちは子どもを産みません。なぜなら…
[日販商品データベースより]1章 いつも選択してきたから
2章 助けてくれる人がいないから
3章 すべてを手に入れるのは無理だから
4章 地球環境が心配だから
5章 物理的に無理だから
6章 子を持つ以外の人生を歩みたいから
結論:では…すみませんが、「産むべき理由」を教えてもらえますか?
産んでよかった。産まなくてよかった。私たちの感情は狭間で揺れ動く。かつて当たり前の存在だった「子のない女性」は、いつから「解決すべき問題」になったのか。産業革命や戦争、不景気、宗教、環境問題、医療などが、いかに女性の人生を翻弄し、その選択を変化させてきたかを描き出す。社会が突き付ける選択の裏にある女性たちの語られざる思いに迫り、現代の常識から女性を解き放つ一冊。