- 図像考古学ー“かたち”の“こころ“
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- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784906822232
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[BOOKデータベースより]
古代人が残したさまざまな“かたち”は何を物語るのか?それらを読み解くことで、古代人の“こころ”に迫る!!日本列島に生きた人々の声が聞こえてくる!
序章 図像考古学―“かたち”の“こころ”
[日販商品データベースより]第1章 壺形墳の誕生と卑弥呼の鬼道
第2章 倭人の“こころ”を探る
第3章 門に立つ杖―極楽寺ヒビキ遺跡と古代葛城
第4章 古墳壁画三題
終章 「他界の王宮」創造
古代人が残したさまざまなかたち″は、何を物語るのか?
それらを読み解くことで、古代人のこころ″に迫る!!
古墳の形は何を意味しているのか? 埴輪の形は何を語るか? 古墳壁画が意味するものとは?
古墳時代の人々が死後の世界をどう考えていたのか、彼らの他界観念にさまざまな資料を駆使して迫る。