- エッセイ 通貨二元論
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- 価格
- 1,300円(本体1,182円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784866416885
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[BOOKデータベースより]
50年後の未来に乱れた世界がやってくる。その時代に、我々の子孫に何を残すのか?
人類の未来の問題―孫たちの世代、半世紀先を見据えて(第三次世界大戦と核戦争;地球環境破壊;シンギュラリティ;人口の爆発的増加;世界的経済の大問題;これらの問題が同時に発生しそうな未来;日本一国とひとつの地球)
[日販商品データベースより]通貨二元論(大規模金融緩和の失敗;円安ドル高;楽観的考えについて;仕事とお金の関係を考えてみると;混乱の時期に備えて;両という通貨;通貨円;通貨を二元化するタイミング;円と両の両替、個人の銀行口座の考え方)
地球環境を考えるとき―2018年のある日
参考紀行文―2020年2月、フィンランド一人旅
半世紀あるいは1世紀後、この資本主義の次にやってくる時代は?
カールマルクスはお金のない世界を夢見た。でもそれは実現しなかった。ではお金を二種類作ってみれば? そんな発想で日本を見て世界の次の時代を考えてみました。(通貨二元論)
本書は気功温暖化問題など、私たちの子孫が経験するであろう未来を考えた預言書。