- 日本で見られる保存機・展示機ガイドブック
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- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784802213462
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[BOOKデータベースより]
「ヒコーキは飛んでこそかっこいい!」―というのは当然だ。しかしライト兄弟の時代の飛行機や、第二次世界大戦を生き延びた飛行機は、博物館にしか置いていない。退役してしまった自衛隊機や米軍機も、基地や駐屯地でしか見られない。それなら行ってみるしかないじゃないか、飛べないヒコーキを見に!全国250か所に600機以上!
第1部 保存機・展示機には物語がある(浜松のF‐86Fブルーインパルス;かかみがはらの飛燕;靖國神社の零戦五二型;YS−11生産第1ロットの兄弟機;鹿屋の二式大艇;赤いローターのOH−6J)
[日販商品データベースより]第2部 保存機・展示機はここにある(公園;博物館;自衛隊基地;その他)
第3部 全国の保存機・展示機(北海道エリア;東北エリア;関東北部エリア;関東南部エリア;甲信越・北陸エリア;東海エリア;近畿エリア;中国・四国エリア;九州北部エリア;九州南部エリア;沖縄エリア)
第4部 保存機・展示機のみどころ
第5部 現存する旧軍機・自衛隊機(旧軍機;自衛隊プロペラ機;自衛隊ジェット機;自衛隊大型機;自衛隊ヘリコプター)
日本各地の博物館、公園、自衛隊施設、その他いろいろな場所に保存・展示されている、旧日本軍機、自衛隊あるいは米軍を退役した航空機を紹介します。ラバウルで発見された零戦から、F-4ファントム初号機まで、その数は600機以上。QRコード(または経緯度)は、GoogleMap/Earthの衛星写真とリンクし、地上に並ぶ展示機を上空から眺められます。
大切に保存される機体が持つエピソード、展示機の見かた・楽しみかた、退役した民間機の展示施設、個人コレクターの趣味の部屋、訓練用保存機の使われ方、現存する旧軍機と退役保存される自衛隊機のデータ、日本航空協会の重要航空遺産などなど、幅広い視点からの特集記事・コラム記事も掲載しています。