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ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ
PHP研究所 名和高司
点
なぜ日本型経営が、世界から注目されているのか?ベストセラー『パーパス経営』著者による「ポスト資本主義」を生き抜くための教科書。
序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへ―今こそ見直される日本型経営の力第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく第3章 パーパスを「自分事」にしていくために第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは?第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために
利益至上主義が行き詰まる今、企業が歩むべき道、ミドル社員が元気を取り戻す方法とは?この数十年間、利益だけを追求する資本主義が世界を覆ってきた。日本でも「市場原理」がもてはやされてきたが、「失われた30年」から脱することができず、日本企業も、そこで働くミドル社員も、閉塞感を抱き続けている。それを突破するものこそが、カネやモノではなく、「人を中心に据えた経営」であり、「パーパス(志)」だ。パーパスは、ミッションとは違い、自分たちの中から湧き出てくるもの。自分たちの思いと社会の思いが重なるところがパーパスになる。パーパスを仕事の中心に据えると、仕事そのものが「ワクワク」するようなものになり、利益も上がる。パーパスは、どう作れば効果的なのか?パーパスを、飾るだけの「額縁パーパス」にせず、浸透させて実践するには、どうすればいいのか?具体的なノウハウを企業事例とともに解説する。《本書の内容》序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへ――今こそ見直される日本型経営の力第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく第3章 パーパスを「自分事」にしていくために第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは?第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために
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[BOOKデータベースより]
なぜ日本型経営が、世界から注目されているのか?ベストセラー『パーパス経営』著者による「ポスト資本主義」を生き抜くための教科書。
序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへ―今こそ見直される日本型経営の力
[日販商品データベースより]第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する
第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく
第3章 パーパスを「自分事」にしていくために
第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法
第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは?
第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために
利益至上主義が行き詰まる今、
企業が歩むべき道、ミドル社員が元気を取り戻す方法とは?
この数十年間、利益だけを追求する資本主義が世界を覆ってきた。
日本でも「市場原理」がもてはやされてきたが、「失われた30年」から脱することができず、日本企業も、そこで働くミドル社員も、閉塞感を抱き続けている。
それを突破するものこそが、カネやモノではなく、「人を中心に据えた経営」であり、「パーパス(志)」だ。
パーパスは、ミッションとは違い、自分たちの中から湧き出てくるもの。
自分たちの思いと社会の思いが重なるところがパーパスになる。
パーパスを仕事の中心に据えると、仕事そのものが「ワクワク」するようなものになり、利益も上がる。
パーパスは、どう作れば効果的なのか?
パーパスを、飾るだけの「額縁パーパス」にせず、浸透させて実践するには、どうすればいいのか?
具体的なノウハウを企業事例とともに解説する。
《本書の内容》
序章 閉塞感を抱えるビジネスパーソンへ――今こそ見直される日本型経営の力
第1章 パーパスこそが、あなたと会社の閉塞感を突破する
第2章 パーパスは「巻き込みながら」作っていく
第3章 パーパスを「自分事」にしていくために
第4章 会社のパーパスを自部門に落とし込む方法
第5章 社員が自ら挑戦したくなる「パーパス浸透のコツ」とは?
第6章 「変わることが楽しい」。そんなリーダーになるために