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[BOOKデータベースより]
時代と向き合い続けた思想家・竹内芳郎―戦争責任、天皇制、マルクス主義、国家、民主主義など、“戦後課題”へのラディカルで強靭な思索は、いまなお日本社会に貴重な反省を促す。練達・気鋭の論者がその全体像に挑む、迫真の論集。
1(竹内芳郎と私;回想の中の竹内芳郎)
2(サルトル受容者としての竹内芳郎;竹内芳郎とサルトル―裸形の倫理;日本で哲学をすること―竹内芳郎の“闘い” ほか)
3(討論塾の理念と実践;竹内さんと『討論』のころ)