- 高校生だけじゃもったいない仕事に役立つ新・必修科目「情報1」
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- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2023年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784569855318
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[BOOKデータベースより]
なぜ、大学入学共通テストで情報1が課されるのか。なぜ、小学生から、統計を学ぶようになったのか。なぜ、情報1がITパスポートの基礎となったのか。習っていないではすまされない現代の「読み・書き・そろばん」。ChatGPT・生成AIの理解も深まる!
第1章 情報1の衝撃(現在の高校生は何を学んでいるのか?;現代の業務改善とは何か?;DXの全容、日本企業のアジリティとは?)
[日販商品データベースより]第2章 情報1の概略を掴む
第3章 情報1をより深く理解する(コンピュータと人間は何が違うのか?;統計は「全体」を見ないで「全体」を見る;要件定義は上から下へのブレイクダウン)
第4章 情報1を超えて、いま学ぶべきこと(プログラミングから機械学習へ;生成AIによる社会変革;政府系バズワード解説)
●なぜ、大学入学共通テストで情報Tが課されるのか。
●なぜ、小学生から統計を学ぶようになったのか。
●なぜ、情報TがITパスポートの基礎となったのか。
2022年4月から高校の必修科目となり、2025年1月実施の大学入学共通テストからほぼ全ての国公立大学で必須科目となる「情報T」。
今では当たり前となったからインターネットの社会的利用から、関連法、アルゴリズムの考え方、プログラムの基礎など多分野にわたる「情報T」の内容を社会人向けに解説。
また、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「Society 5.0」など、よく耳にするが今ひとつ腑に落ちにくい用語の本質もつかめる。
「自分でプログラムを組む」のではなく「プログラマーに何を伝えれば仕事がはかどるか」がわかる、社会人注目の1冊!