- PACKAGING 機能と笑い
-
美術出版社
竹尾 原研哉 日本デザインセンター原デザイン研究所- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2023年10月
- 判型
- B5変
- ISBN
- 9784568105711
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[BOOKデータベースより]
紙と格闘することで前に進む、その原点に立ち帰る。見えてきたのは「機能と笑い」。宇宙も、地球も、水も、大気も、生命も同じ循環のプロセスの中にある。その循環の中に紙もある。環境に対する感受性を豊かに備えた13組のクリエイターとともに、技術が拓く紙の機能を探訪する。一方で、「デザインとは笑いである」と語り、地域を拠点に、人々の共感を集めるパッケージを次々と生み出してきた梅原真の目が、パッケージに由来する価値の鉱脈を提示する。繊細で壊れやすい「笑い」の傑作を大胆かつ細心に収録。
機能(おいしいかたち;ジグザグ梱包紙;紙のかたまり;開け箱;塗紙―NURIKAMI ほか)
[日販商品データベースより]笑い(COLLECTION1;COLLECTION2;COLLECTION3;COLLECTION4)
「竹尾ペーパーショウ」は紙の専門商社・竹尾が開催している業界唯一そして最大規模のイベントとして、1965年より継続的に開催し、紙を様々な角度と視点から掘り下げ、時代を牽引するデザイナーとともに、その意味と価値を追求し続けています。
49回目となる今回は、原研哉+日本デザインセンター原デザイン研究所を企画・構成に迎え、2023年10月13日〓22日の10日間、「PACKAGING―機能と笑い」と題した展示会を開催。本書は、その内容と成果を書籍のかたちに結集したものです。展示構成に合わせ、機能編と笑い編の2部を1冊にまとめた、独自の造本やコンテンツをぜひお手にとってご覧ください。