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[BOOKデータベースより]
保全ってどんな手続?依頼者に費用をどう説明する?預金差押えってどうやる?第三者からの情報取得手続って?超基本から実務の難所まで、66の質問が1冊に!民事保全・執行の今さら聞けない疑問や実務の悩み、初歩の初歩から解説します!
第1章 民事保全・執行の基本に関する質問(「保全」ってどんな手続?;保全するのは何のため? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 受任時の注意点・費用に関する質問(受任時に依頼者には何を説明すべき?;どのような内容で依頼を受けるべき?;着手金と報酬の相場はどれくらい?;地方の事件を受任するときの注意点は?;保全・執行の費用って合計いくら?;依頼者に費用のことをどう説明する?;保全・執行事件のスケジュール感は?)
第3章 保全手続に関する質問(民事保全ってどうやるの?;弁護士は保全手続でどのように動けばよい? ほか)
第4章 強制執行手続に関する質問(強制競売手続で代理人は何をする?;強制競売はどんな場合にやるべき? ほか)
第5章 財産開示手続に関する質問(財産開示手続って使えるの?;「第三者からの情報取得手続」って何?;預貯金に対する第三者からの情報取得手続きってどうやるの?)
民事保全・執行の「今さら聞けない疑問」「実務の悩み」、
超わかりやすく、ざっくばらんに解説します!
本書は、保全・執行に苦手意識がある実務家のために、
条文・制度のはじめの一歩から、丁寧に解説する超入門本です。
「保全するのは何のため?」
「差押えって何?」
「債権執行ってどうやる?」
「着手金と報酬の相場はどれくらい?」
「同じ請求債権で2回仮差押えできる?」
「財産開示手続って使えるの?」
など、基本的な疑問から実務の悩みまで、66個の質問を1冊に集めました!
時間がない実務家でも、保全・執行の知識やノウハウがさくっと身につく!
「保全・執行をこれでもかと解きほぐす実務書」発刊!