- 教職総論ー教師のための教育理論 新版
-
学文社
大村龍太郎 佐々木幸寿 教師のための教育学シリーズ編集委員会- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2023年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784762032691
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[BOOKデータベースより]
第1部 「教師になるということ」を考える(問い続ける「子どもとは、教師とは、授業とは」;「教師は五者たれ」―教師の仕事の多様性;教師の専門性を考える)
[日販商品データベースより]第2部 「教育活動」を多様な側面から考える(教科だけでは学校教育は成り立たない―特別活動と生徒指導・進路指導に着目して;生徒指導って何だろう?;情報社会の進展と学校教育;「主体的な学び」を哲学する;歴史の中に見る「主体的な学び」)
第3部 「学校」を考える(制度・組織の中で生きる教師―教育法制と教師の職務;チームとしての学校;学校の多文化化と子ども理解)
第4部 「これからの学校」を問う(未来志向の学校づくり―組織と経営という視点;豊かな人間関係構築の「場」としての学校の復権へ―子どもの社会化の変容および教師の現況を手がかりに;学校は広告メディアか―多様な教育資源を活用する教員の責務)
『教職総論?改訂版:教師のための教育理論』に加筆・修正を加え、新版として出版。
教職の現状をふまえつつも、流行や表面的な様相に踊らされるのではなく、
また単に知識を得るのではなく、読者が教職の本質を自ら問い続けられるようにと考え、
執筆者らがそれぞれの章を構成。
【執筆者】
櫻井眞治、山田雅彦、金子真理子、下田 誠、宮内卓也、林 尚示、伊藤秀樹、高橋 純、
古屋恵太、遠座知恵、*佐々木幸寿、*大村龍太郎、見世千賀子、大森直樹、末松裕基、
腰越 滋、上杉嘉見(執筆順,*は編者)