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幻冬舎 OMI WATARU
点
「これが最後になったってかまわない」常に抱くその覚悟は、この変わりゆく世界でも“永遠”を生みだす。ベストセラー『NOBODY KNOWS』から8年、輝かしく息苦しいほど濃厚な時を経て―OMI(三代目J SOUL BROTHERS)待望のフォトエッセイ!原点に返る場所、パリ。オールカット撮り下ろし。
これが最後青春の地、パリ若者か、おじさんか儚さと永遠ありふれた恋愛誇りある無趣味求められる幸せLDH生まれ、LDH育ち三代目という奇跡夢の「世界」へ母ちゃんに叱られそう
ベストセラー『NOBODY KNOWS』から8年、 輝かしく息苦しいほど濃厚な時を経て――、〓MI 待望のフォトエッセイ! 原点に返る場所・パリにて、独占撮りおろし!〓 2023年より新章として本格始動中の三代目 J SOUL BROTHERSでボーカルを務める、〓MI(36歳)の2ndフォトエッセイ。アーティスト活動以外にも、LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z 〓Dreams For Children〓」にてプロデュースを務めたガールズグループ部門から MOONCHILDがデビューし、現在、プロデューサーとしての一面にも注目が集まっている。 本書の撮影は彼が原点に返る場所として大切にしてきたフランス・パリにて行なわれた。普段は見せない素顔の魅力が詰まっているフォトエッセイだ。タイトルの『LAST SCENE』(ラストシーン)には、本人の「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」という思いが込められており、エッセイページでは、メンバーへの思い、恋愛、8年間の心境の変化、そしてファンへの感謝が素直な言葉で綴られている。 【〓MI コメント】 この度、僕自身2冊目となるフォトエッセイ『LAST SCENE』を10月17日にリリースさせて頂く事になりました。前作の『NOBODY KNOWS』から8年経っての作品となります。夢を叶える為に、なりたい自分になる為に、理想と夢を抱き、その中にある実直な想いを込めて作った前作から、アーティストや1人の人間としても成熟した今の自分の事を、そして今に至るまで何があったのか、今作の『LAST SCENE』にて想いを綴らせていただきました。誰かの為になる作品なのかは正直分かりませんが、今作を見て読んで頂く事で「こんな生き方をしてる人もいる」という皆さんの一つの視点になれたらと思います。ぜひ、手に取っていただけたら嬉しいです。
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[BOOKデータベースより]
「これが最後になったってかまわない」常に抱くその覚悟は、この変わりゆく世界でも“永遠”を生みだす。ベストセラー『NOBODY KNOWS』から8年、輝かしく息苦しいほど濃厚な時を経て―OMI(三代目J SOUL BROTHERS)待望のフォトエッセイ!原点に返る場所、パリ。オールカット撮り下ろし。
これが最後
[日販商品データベースより]青春の地、パリ
若者か、おじさんか
儚さと永遠
ありふれた恋愛
誇りある無趣味
求められる幸せ
LDH生まれ、LDH育ち
三代目という奇跡
夢の「世界」へ
母ちゃんに叱られそう
ベストセラー『NOBODY KNOWS』から8年、 輝かしく息苦しいほど濃厚な時を経て――、〓MI 待望のフォトエッセイ! 原点に返る場所・パリにて、独占撮りおろし!〓 2023年より新章として本格始動中の三代目 J SOUL BROTHERSでボーカルを務める、〓MI(36歳)の2ndフォトエッセイ。アーティスト活動以外にも、LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z 〓Dreams For Children〓」にてプロデュースを務めたガールズグループ部門から MOONCHILDがデビューし、現在、プロデューサーとしての一面にも注目が集まっている。 本書の撮影は彼が原点に返る場所として大切にしてきたフランス・パリにて行なわれた。普段は見せない素顔の魅力が詰まっているフォトエッセイだ。タイトルの『LAST SCENE』(ラストシーン)には、本人の「次があると思わず、最後のつもりで全力を尽くしていく」という思いが込められており、エッセイページでは、メンバーへの思い、恋愛、8年間の心境の変化、そしてファンへの感謝が素直な言葉で綴られている。 【〓MI コメント】 この度、僕自身2冊目となるフォトエッセイ『LAST SCENE』を10月17日にリリースさせて頂く事になりました。前作の『NOBODY KNOWS』から8年経っての作品となります。夢を叶える為に、なりたい自分になる為に、理想と夢を抱き、その中にある実直な想いを込めて作った前作から、アーティストや1人の人間としても成熟した今の自分の事を、そして今に至るまで何があったのか、今作の『LAST SCENE』にて想いを綴らせていただきました。誰かの為になる作品なのかは正直分かりませんが、今作を見て読んで頂く事で「こんな生き方をしてる人もいる」という皆さんの一つの視点になれたらと思います。ぜひ、手に取っていただけたら嬉しいです。