[BOOKデータベースより]
「おねえちゃん、おとうさんとやきゅうしたい」ミニマルな表現で子どもの心情を描きだす韓国の名作絵本。
[日販商品データベースより]おとうさんがしんで、わたしにも、おとうとにも、もうおとうさんはいない。かりたかった。かりられるものではないけど、かりられるかもしれないとおもった。おとうさんを。
★2023年イタリア・ボローニャ国際児童図書展の最優秀児童書賞「100冊のすぐれた本」選出
★韓国の世宗図書選定
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- かんがえるのっておもしろい
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2008年01月発売】
- どうぶつえほん
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2009年09月発売】
- フェルメール
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】
- 印象派 モネ、ルノワール、セザンヌ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年12月発売】
- フィンセント・ファン・ゴッホ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】
お父さんが亡くなって、姉弟はすっかり落ちこんでしまいました。
これだけ慕われていた父親には憧れます。
大好きだった野球にも手がつきません。
それでも、友だちのお父さんを借りるという発想には違和感があります。
(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】