- 大人も知らない?続ふしぎ現象事典
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- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2023年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784867164785
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[BOOKデータベースより]
みんなが体験しているにもかかわらず、あまり深く考えていないような現象でも、真剣に研究している人たちがいます。その人たちが突き止めた「ふしぎ現象」の名前と由来を、この本で確認してみてください!
1章 感覚のふしぎ編(社会の教科書で歴史を勉強するよりも、歴史の学習マンガを読んだ方が記憶に残る;→の文字が傾いて見える ほか)
2章 こころのふしぎ編(クレーンゲームで景品がなかなか取れないのに、今まで使ったお金のことを考えるとやめられない;お兄ちゃんは自信満々で「その気になったらなんでもできる」と言うけど、その気にならない ほか)
3章 ことばのふしぎ編(「夏休みはまだ1週間ある」と遊んでたけど、宿題のことを思い出して「もう1週間しかない」となった;隣のクラスの人たちがおいしいケーキ屋さんの話をしていて、そこのケーキが食べたくなった;作文を何度も読み返して書くけど書き間違いに気づかない;私が住んでいるマンションには1階にも2階にも3階にも「4号室」がない)
4章 からだのふしぎ編(ほっぺたから細くて白い毛が1本生えてる!今まで気づかなかったのに!?;お線香の匂いをかぐと、小さい頃に遊びに行ったおじいちゃん・おばあちゃんの家のことを思い出す ほか)
5章 世の中のふしぎ編(大好きなスナック菓子の量が、前より少なくなっている気がする;近所の薬局でジュースが「98円」みたいな中途半端な値段で売られている ほか)