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価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年02月発売】
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【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
企業・公共部門を問わず、財務価値に加え、ESG・サステナビリティ関連の環境・社会価値(インパクト)の創造と非財務情報開示を組み込んだ価値創造・価値共創型のガバナンスとマネジメントが期待されている。本書は価値創造経営の実現におけるインパクト評価活用の意義・課題・論点について、先行研究や最新事例も踏まえながら実践的に学べる一冊。『インパクト評価と社会イノベーション―SDGs時代における社会的事業の成果をどう可視化するか―』の続編。
第1部 サステナブルな価値創造経営への構造転換(サステナブルな価値創造と企業経営―トランスフォーメーションの担い手として;サステナブルな価値創造と金融システム―ESG投資を中心に;公共経営と価値共創パラダイム―NPMを超えて)
[日販商品データベースより]第2部 価値創造経営とインパクト評価(気候変動リスクと企業の情報開示―インパクト投資を通じた投資家の取組み;企業の非財務価値評価とインパクト評価―外部性の経済評価;公共部門とインパクト評価―経済評価を中心に;公民連携における社会価値・インパクト評価―主観的ウェルビーイング指標等の活用可能性;企業会計と社会的インパクト―インパクト加重会計の可能性)
第3部 インパクト評価活用編(ケーススタディ(1)ソーシャルビジネスカンパニーをめざす不動産総合デベロッパーの事業分野別SROI評価;ケーススタディ(2)まちづくり領域におけるインパクト・ボンド(UDIB)構想とインパクト評価―国土交通省の取組みを例に)
価値創造経営の実現におけるインパクト評価活用の意義・課題・論点について、先行研究や最新事例も踏まえながら実践的に学べる一冊。『インパクト評価と社会イノベーション─SDGs時代における社会的事業の成果をどう可視化するか─』の続編。
○各テーマに関する第一線のエキスパートによる執筆。
○第1部:民間企業、金融部門、公共部門等に焦点をあて、それぞれのセクターにおける価値創造経営の重要性と非財務価値も含めたインパクトの可視化の意義について先行研究や国内外の動向を踏まえ論じる。
○第2部:より実践的アプローチから、分野やテーマ領域を絞り、インパクト評価を活用していく上での課題について、事例や政策、先行研究などを踏まえつつ論じる。
○第3部:実際にSROI等インパクト評価を活用した事例やインパクト投資の事例が扱われ、事例分析を通じて、価値創造やインパクト評価をめぐる意義や課題が論じる。