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[BOOKデータベースより]
舞台は長野県飯山市、羽広山(はびろやま)集落。山と谷に囲まれ、天空へと迫り出していくかのような舌端状の小さな高原。背後に立ちはだかる関田山脈の向こうはもう新潟県、そして日本海へと続く。雪、森、そして森に隣接する「暮らし」の存在に惹かれた写真家が家族5人で移住したのは、毎冬の積雪が4メートルにも及ぶ“超”豪雪で知られるこの村だった―。移住の決め手は?雪と森に直結する里山の生活とは。周囲の人との濃いつながりや、地方暮らしに欠かせない子供たちの送迎事情など、住んでみなければ分からない「雪の国」移住のあれこれを綴ったフォトエッセイ。
春(雪国の春;野良スキー、消えゆく雪を惜しみつつ ほか)
[日販商品データベースより]夏(賑やかな木;森が包むやさしい雨 ほか)
秋(集めて、切って、乾かして―薪を備える;雪国飯山は、酒の国 ほか)
冬(根雪になる頃;雪国の火祭り ほか)
雪と森、そして森辺の暮らしに惹かれて、写真家家族5人が移住したのは、毎冬の積雪が4メートルにも及ぶ“超”豪雪で知られる村だった―。
移住の決め手は?雪と森に直結する里山の生活とは?
周囲の人との濃いつながりや、地方暮らしに欠かせない子供たちの送迎事情など、住んでみなければ分からない「雪の国」移住のあれこれを綴ったフォトエッセイ。
ヤマケイオンラインで2020年2月〜23年3月に連載された「ずくなし暮らし 北信州の山辺から」の単行本化。