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[BOOKデータベースより]
紀貫之の書には多くのニセモノがあった!文書の真贋を定める鑑定はいつから行われていたのか?我が国における文書鑑定の第一人者である著者が、日本の鑑定史を紐解く。そこには、目覚ましい技術の発展とそのウラにある偽物を許さないという強い「執念」が浮かび上がってくる。
第1章 文書鑑定のはじまり
[日販商品データベースより]第2章 筆者識別
第3章 印章鑑定
第4章 不明文字鑑定
第5章 複製文書鑑識
第6章 通貨鑑識
第7章 海外からの依頼鑑定
筆跡・文書鑑定方法などの変遷。実際の事件捜査で行われた鑑定の裏側を解説。