この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- わたくし大画報
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年03月発売】
- 遺言未満、
-
価格:726円(本体660円+税)
【2023年11月発売】
- すばらしい暗闇世界
-
価格:693円(本体630円+税)
【2023年01月発売】
- 旅の窓からでっかい空をながめる
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年12月発売】
- この道をどこまでも行くんだ
-
価格:770円(本体700円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
大漁大宴会の夜もあれば、ボウズでやけ酒の夜もある。嗚呼、雑魚釣り隊よ、永遠に。「あやしい探検隊」結成から60年。笑いと涙のシリーズ最終巻!
[日販商品データベースより]笑いと涙のシリーズ最終巻!
大漁大宴会の夜あれば、ボウズでやけ酒の夜もある。
嗚呼、雑魚釣り隊よ、永遠に。
「あやしい探検隊」の発端となった「東日本何でもケトばす会(東ケト会)」が結成されたのが1963年。それから60年、正統後継団体として日本全国を飛び回ってきた雑魚釣り隊にも、遂に終宴の時がやってきた。
今作でも北海道余市から宮古島まで自由きままに旅を続けていた隊員たちだったが、そんな活動にもコロナの影が忍び寄り……。
フィナーレは涙雨降る八丈島のキャンプ場での大宴会。悪天候にもめげずに船で沖に出ていった男たちに、果たして島の女神は微笑んだのだろうか。
「みんなありがとう。おもしろかったよなあ」(雑魚釣り隊隊長・椎名誠)
笑いと感動(?)のシリーズ最終巻!!