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[日販商品データベースより]
菊池道場機関誌 9年めに入りました!! 拡大進展中!!
第34号の特集は、72ページにわたる「菊池実践の『観』」を考える −教育技術至上主義を超えて」です。
この特集について、菊池省三道場長は、本書でつぎのように書かれています。
今号の特集は埼玉支部です。全国に出かけて学び続けている仲間からの提案です。その真摯な姿は、菊池道場の鑑です。菊池道場が常に主張してきた「観を変えよう」に真っ向から向き合っています。昭和に広がった教育技術の焼き直しではありません。今の流行を追いかけ、少しだけ先端に行ったかもしれない薄い内容でもありません。埼玉支部の本気を、本気の埼玉支部の学びを感じ取っていただきたいと思います。そして、ぶれることなく子どもたちのための学びを続けていってほしいと強く願っています。(本書p.20/菊池省三)
巻頭は、山梨県北杜市で子どもに任せる保育を実践する「森のピッコロようちえん」の中島久美子代表と菊池省三道場長の対談「『違う』って、かっこいい!!」。
「違う」ことが否定される現在の教育の状況について、意気投合したお二人が語り合います。
11ページの大型記事です。
大好評連載漫画「ひとり暮らしの小学生価値語篇」(松下幸市朗先生)は、II部の第13回。
また、2023年7月29・30日に開催した第11回菊池道場の全国大会については、写真で報告すると共に、開催地である愛媛支部の支部長、副支部長による報告も掲載しています。
他にも盛りだくさんの内容です。