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[BOOKデータベースより]
日本の伴侶動物医療における最新の治療法を集約した人気シリーズ『伴侶動物治療指針―臓器・疾患別最新の治療法33』がリニューアル!前半には、「消化器の重要疾患」として「犬の慢性腸症」「猫の三臓器炎」について、消化器のプロフェッショナルたちが徹底解説。後半では、近年発表されたコンセンサスやガイドラインに基づく各疾患の診断・治療法を中心に、診療各科のエキスパートが詳しく解説。最新知見とともに、一般的な動物病院での適用についても紹介。興味のある疾患・症例から読み始めやすいオムニバス形式です。
消化器の重要疾患(犬の慢性腸症;猫の三臓器炎)
[日販商品データベースより]臓器・疾患別 最新の治療ガイドライン(感染症;呼吸器疾患;循環器疾患;腎泌尿器疾患;神経疾患;整形外科;軟部外科;歯科疾患;疼痛管理;麻酔;一般内科;救急医療)
臨床現場ですぐに役立つ治療ガイドラインと、重要疾患の詳しい治療法をお届けする大好評シリーズ第2弾!
「伴侶動物治療指針」および「新 伴侶動物治療指針1」では取り上げていないトピックを掲載し、全編書き下ろし! 日本の動物医療現場における最新の知見・治療法を提供するというコンセプトはそのままに、新シリーズでは特定の分野・疾患にフォーカスして、さらに深堀り。新シリーズ第2弾となる本書では、消化器の重要疾患として「犬の慢性腸症」と「猫の三臓器炎」を取り上げる。その他にも「犬の肺高血圧症」「犬と猫の疼痛管理アップデート」など、最先端のトピックを幅広く紹介。
【本書のポイント】
●『伴侶動物治療指針 Vol.1〜12』の掲載内容を再編集したものではなく、完全書き下ろしの新シリーズの第2弾。
●巻頭の「重要疾患の治療法」パートでは、消化器の重要疾患として「犬の慢性腸症」、「猫の三臓器炎」を取り上げ、大ボリュームで徹底解説。
●「臓器・疾患別 最新の治療ガイドライン」パートでは、前シリーズ同様に各分野のエキスパートが最新のトピックやコンセンサス・ガイドラインについてオムニバス形式で解説。