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[日販商品データベースより]
◆民法学の歩みを見直す契機と、過渡期としての現代への手がかり◆
学問の「危機」、今その視線はルーツへ。視座・対象・方法を選ぶことから、近代日本の民法教育・学習がどのような環境のなかに現れることになったかを明らかにする。民法学の歩みを見直す契機と、過渡期としての現代への手がかり。
大村敦志(学習院大学教授・東京大学名誉教授)による序文を付す。