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ブルーバックス Bー2239
講談社 石川香 岩瀬哲 相馬融
点
読みやすくて面白い画期的な教科書!日々ニュースなどで目にする生物学の用語たち、DNA、ヒトゲノム、PCR法、mRNAワクチンetc.…。それらがきっちりわかれば、さらにその先の生物学の最新知見もわかるようになる。単なる解説にとどまらず、豊富なコラムとともに、読み物としても楽しめる新しい教科書の誕生です!高校レベルから大学レベルまでの生物学を、重要なトピックにしぼって、わかりやすく解説しています。高校生はもちろん、学び直しにも最適!読んで面白く、いつのまにか「生物学」にハマってしまいます。16のコラム付き!「バナナは三倍体」「母と子の血液型はちがっても大丈夫?」「ゲノム研究を加速させたPCR法」「mRNAワクチンとは何か?」など、楽しみながら知識の幅が広がります。
第1章 細胞から分子のレベルの生物学(細胞と生体膜―生命の基本単位;タンパク質と酵素―生命活動の実働部隊;DNA―遺伝情報を保持し、伝達し、そして実現する生命活動の黒幕;呼吸と発酵;光合成(炭酸同化)と窒素同化)第2章 個体の継承と形成に関する生物学(遺伝と減数分裂―種族保存と種内の多様性を支える原理;発生;個体とは何か―体細胞分裂と分化;バイオテクノロジーの光と影―先端技術の可能性と危険性)第3章 個体の維持に関する生物学(血液を知る;肝腎なはなし―24時間休みなくはたらくタフな臓器;自律神経とホルモン―からだの自動調節;免疫;神経系―電気を用いる情報伝達;脳;植物生理―植物のライフサイクルを支えるもの)第4章 生物の集団レベルの生物学(生物界をマクロな視点で見る―生態学が明らかにしたこと;森と海を守るために―豊かな生物多様性を楽しむ)第5章 生物界の空間的・時間的な広がりを考える生物学(生物分類 博物学はやはり不滅;進化)
本書は、生物学の基本から最新の話題まで、網羅的に解説した入門書で、図版も多く、基本を知りたい人、学び直しをしたい人に最適なつくりになっています。 「受験をするわけではないし、中学レベルまでは理解しているけど、その先が知りたい」「最新のニュースを理解するために基本を知りたい」「教科書よりも堅苦しくなく、おもしろく学びたい」という読者のニーズに応えた、画期的な一冊!主な内容第1章 細胞から分子レベルの生物学細胞と生体膜−生命の基本単位/タンパク質と酵素−生命活動の実働部隊/DNA−生命活動の黒幕/光合成と窒素同化−物質循環とエネルギー循環 など第2章 個体の継承と形成に関する生物学遺伝と減数分裂−縦続保存を種族保存を支える原理/発生−生命最大の神秘/バイオテクノロジーの光と影 など第3章 個体の維持に関する生物学血液を知る−生きていることの驚異/肝腎なはなし−24時間はたらくタフな臓器/脳−最後のフロンティア など第4章 生物の集団レベルの生物学生物界をマクロな視点で見る/森と海を守るために−豊かな生態系を楽しむ など第5章 生物界の時間的・空間的な広がりを考える生物学生物分類−博物学はやはり不滅/進化−あらゆるところに見ることができる生物の歴史
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[BOOKデータベースより]
読みやすくて面白い画期的な教科書!日々ニュースなどで目にする生物学の用語たち、DNA、ヒトゲノム、PCR法、mRNAワクチンetc.…。それらがきっちりわかれば、さらにその先の生物学の最新知見もわかるようになる。単なる解説にとどまらず、豊富なコラムとともに、読み物としても楽しめる新しい教科書の誕生です!高校レベルから大学レベルまでの生物学を、重要なトピックにしぼって、わかりやすく解説しています。高校生はもちろん、学び直しにも最適!読んで面白く、いつのまにか「生物学」にハマってしまいます。16のコラム付き!「バナナは三倍体」「母と子の血液型はちがっても大丈夫?」「ゲノム研究を加速させたPCR法」「mRNAワクチンとは何か?」など、楽しみながら知識の幅が広がります。
第1章 細胞から分子のレベルの生物学(細胞と生体膜―生命の基本単位;タンパク質と酵素―生命活動の実働部隊;DNA―遺伝情報を保持し、伝達し、そして実現する生命活動の黒幕;呼吸と発酵;光合成(炭酸同化)と窒素同化)
[日販商品データベースより]第2章 個体の継承と形成に関する生物学(遺伝と減数分裂―種族保存と種内の多様性を支える原理;発生;個体とは何か―体細胞分裂と分化;バイオテクノロジーの光と影―先端技術の可能性と危険性)
第3章 個体の維持に関する生物学(血液を知る;肝腎なはなし―24時間休みなくはたらくタフな臓器;自律神経とホルモン―からだの自動調節;免疫;神経系―電気を用いる情報伝達;脳;植物生理―植物のライフサイクルを支えるもの)
第4章 生物の集団レベルの生物学(生物界をマクロな視点で見る―生態学が明らかにしたこと;森と海を守るために―豊かな生物多様性を楽しむ)
第5章 生物界の空間的・時間的な広がりを考える生物学(生物分類 博物学はやはり不滅;進化)
本書は、生物学の基本から最新の話題まで、網羅的に解説した入門書で、図版も多く、基本を知りたい人、学び直しをしたい人に最適なつくりになっています。
「受験をするわけではないし、中学レベルまでは理解しているけど、その先が知りたい」
「最新のニュースを理解するために基本を知りたい」
「教科書よりも堅苦しくなく、おもしろく学びたい」
という読者のニーズに応えた、画期的な一冊!
主な内容
第1章 細胞から分子レベルの生物学
細胞と生体膜−生命の基本単位/タンパク質と酵素−生命活動の実働部隊/DNA−生命活動の黒幕/光合成と窒素同化−物質循環とエネルギー循環 など
第2章 個体の継承と形成に関する生物学
遺伝と減数分裂−縦続保存を種族保存を支える原理/発生−生命最大の神秘/バイオテクノロジーの光と影 など
第3章 個体の維持に関する生物学
血液を知る−生きていることの驚異/肝腎なはなし−24時間はたらくタフな臓器/脳−最後のフロンティア など
第4章 生物の集団レベルの生物学
生物界をマクロな視点で見る/森と海を守るために−豊かな生態系を楽しむ など
第5章 生物界の時間的・空間的な広がりを考える生物学
生物分類−博物学はやはり不滅/進化−あらゆるところに見ることができる生物の歴史