- 杉田久女全句集
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2023年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044007751
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[BOOKデータベースより]
女性が社会進出を始めた大正デモクラシーの時代、俳句の海へと船出した久女。「花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ」「足袋つぐやノラともならず教師妻」「谺して山ほととぎすほしいまゝ」良妻賢母の思想との葛藤を抱えながら斬新さと美意識を放ち、女性俳句の先駆として頂点を極めた。師・虚子からの破門という悲劇は世に知られるが、後年も自己表現に挑み続けた姿が句から立ち上る。未発表句や随筆選も掲載する決定版。
杉田久女句集(堺町;花衣;菊ヶ丘)
[日販商品データベースより]補遺1
補遺2
随筆(病院の秋;夜あけ前に書きし手紙;日本新名勝俳句入選句;落椿;種を蒔くよろこび;女流俳句の辿るべき道は那辺に?;菊枕;鶴料理る;朱樂の花さく頃
女性が社会進出を始めた大正デモクラシーの時代、俳句の海へと船出した久女。
「花衣ぬぐやまつはる花いろ/\」
「足袋つぐやノラともなれず教師妻」
「谺して山ほととぎす欲しいまゝ」
良妻賢母の思想と葛藤しながら、斬新さと美意識を放ち、女流俳句の先駆として頂点を極めた。
師である高浜虚子からの破門は悲劇として世に知られるが、後年も自己表現に挑み続けた姿が句から立ち上る。
未公開句や随筆、鑑賞も掲載する決定版。
編者・坂本宮尾