- 事例でわかる相続税の生前対策 最新版
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2023年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784866676401
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【2024年11月発売】
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[BOOKデータベースより]
豊富な事例ですっきりわかる!できるだけ多くの財産を遺すにはどうすればいい?これから贈与での対策が難しくなるって本当?マンションを買って節税しても大丈夫なの?2024年相続税・贈与税の一体化にも対応。生きているうちに相続税を効果的に減らす方法をプロが解説!
PROLOGUE 相続税がかかるのはこんな人(私の財産に相続税はかかるの?;誰が相続できるの?;どんな財産に課税されるの?;相続税はいくらになりそう?;どうすれば相続税を抑えられるの?)
[日販商品データベースより]1 金融資産が多めの人の生前贈与と節税対策(できるだけ多くの財産を子どもに遺すには、どうすればいい?;子どもは1人、孫も1人。毎年の贈与では効果が出ない… ほか)
2 不動産が多い人は土地の評価と活用で大きく節税(相続にあたり、土地を売るべきか迷う;土地の売却で増えた現預金を何とかしたい ほか)
3 じつはココがむずかしい?相続が始まったときの相続財産の分割(分ける資産が少なく、等分にできない;土地が先代名義のままで売却できない ほか)
相続税・贈与税のルールが変わり、相続税対策は富裕層だけの問題ではなくなってきました。
ところが、財産を持つ親が亡くなってから「じつは相続税がかかりそうなのですが、何とかならないでしょうか?」と税理士に相談する人も少なくありません。結果的に、ほとんど節税ができず「こうしておけばよかった」「あれもできた」などと、後悔することも多いです。相続が始まってからでは、とれる節税策は限られるのです。
そこで本書では、「自分の財産をなるべく多く、次世代に遺したい」という思いを持つ人のために、今おこなうべき具体的なアプローチを1冊にまとめました。相続で発生する悩みやトラブルから、その予防策・事後策を紹介するとともに、贈与や相続に関する税制、特例などもくわしく解説しています。自身が生きているあいだに対策を始めれば、相続をスムーズに、そして節税効果が高いかたちで乗り越えていけるはずです。