- コロナ禍と気候変動問題から考える科学×技術×社会
-
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2023年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784623096138
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- エロってなんだろう?
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年11月発売】
- 一四一七年、その一冊がすべてを変えた
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年11月発売】
- ポケット六法 令和8年版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年09月発売】
- 意味がわかるとおもしろい!世界のスゴイ絵画
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年05月発売】
- ポケット六法 令和8年版 特装版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年09月発売】





























[BOOKデータベースより]
社会において、科学や技術はどのような役割を果たすべきなのか。またわれわれはそれらにどのように接していくべきなのか。コロナ禍や気候変動問題を具体例に本来のあるべき姿を探る、現代社会に投げかける警鐘の書。
序章 発想を変える―「科学対社会」から「科学×技術×社会」へ
[日販商品データベースより]第1部 科学とは疑い続ける活動である(日常生活の中の「科学」;科学と真理;科学と技術は別のものと考える ほか)
第2部 コロナ禍をめぐる科学と社会の関係(感染症とは;新型コロナ感染症と新しい専門用語;新型コロナ感染症の複雑さ ほか)
第3部 気候変動をめぐる科学と社会の関係(気候変動の現実;気候を決める物理法則;気候モデル ほか)
終章 コロナ禍の教訓から気候変動問題の見直しへ
補論 新時代のAIがもたらす社会的影響
同じ過ちを繰り返してはいけない! コロナ禍の教訓を気候変動問題に活かす。科学哲学からの提言
社会において、科学や技術はどのような役割を果たすべきなのか。またわれわれはそれらにどのように接していくべきなのか。コロナ禍や気候変動問題を具体例に本来のあるべき姿を探る、現代社会に投げかける警鐘の書。