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[BOOKデータベースより]
地理は、場所と、その場所における人と自然の特徴を形成する様々な相互作用の研究と言ってもよいでしょう。そのため、地理的に見たり考えたりすることは、いわゆる文理の枠を超えることになります。平成二九年告示の中学校学習指導要領から、「見方・考え方」は、大きく言うと「地理的な見方や考え方の基礎を培い」という目標概念から、「地理的な見方・考え方を働かせ」のように方法概念へと変化しました。地理的に見たり考えたりするためのレンズの役割を果たす様々な概念があるわけですが、それらを本書では、学習指導要領で例示されている五つの地理的な見方・考え方の例を参考にして設定し、それぞれにいくつかのトピックを紹介しています。本書は、小学校から高等学校までの教員、特に社会科や地理歴史科の地理を専門とする方、さらには専門としないが社会科や地理を教える状況にある方たちに向けて書かれていると言ってもよいと思っています。そのため、できるだけ学術的な表現を避けているつもりです。通勤電車の中などで、気軽に読んでいただき、地理授業デザインのヒントを得ていただければと思います。
第1章 地理的な見方・考え方
第2章 位置や分布を中心に
第3章 場所、景観を中心に
第4章 人間と自然環境との相互依存関係を中心に
第5章 空間的相互依存作用を中心に
第6章 地域を中心に