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[BOOKデータベースより]
この本で紹介する「15動詞」さえマスターすれば、日常生活ではほぼ困ることのない表現力が身につきます。
1 15動詞 コアイメージをつかめばこんなに使える!(make;have;go;get;give;take;see;come;try;work;put;help;run;play;ask)
[日販商品データベースより]2 ネイティブは「15動詞」でこんなふうにやりとりしてる!
ひと昔前、「とにかく語彙数が大事」と言われ、単語をひたすら暗記した人も多いと思います。
しかし「語彙力=英語力」ではありません。
英語の基本は「動詞」です。ネイティブは、むずかしい動詞ではなく「たった15の基本動詞」で日常会話をほぼまかなっています。
make、have、go、get、give、take…どれも中学でおなじみのカンタンな動詞です。いろいろな意味や使い方ができるので便利です。
「いろんな意味があるんじゃ覚えられない」と思うかもしれませんが大丈夫。共通する「コアイメージ」をつかんでしまえば良いのです。
たとえばmake。
「作る」「変化させる」などの意味がありますが、コアイメージは、
「ゼロから何かを作り出す・生み出すのではなく、すでにある素材に手を加えて形や行動、状態などを『作る』」。
ここから派生・発展していろんな意味で使われているのです。
コアイメージをつかむために、この本ではネイティブがよく使うフレーズを厳選して紹介しました。
「通じる英語を、とにかく早く身につけたい!」という方に、「日米ネイティブ」の著者がしっかりコーチします。この本で紹介する「15動詞」さえマスターすれば、日常生活ではほぼ困ることのない表現力が身につきます。