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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年11月発売】
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【2020年11月発売】
[BOOKデータベースより]
はるか昔のこと、魔女たちは古から伝えられたハーブの知識とそれらを操る秘密の手順を一冊の書にまとめました。これを「魔女の魔術書」と呼びました。この本は、その魔術書に記された魔女たちの秘薬のレシピの一端を紹介するものです。ページをめくれば、ごく身近にある植物には、功罪入り混じるさまざまな効能があることがわかります。魔女が育てた薬草、作った秘薬、その特性など、美しいグラフィックとともにご紹介しましょう。マンドラゴラ、セイヨウサンザシ、ベラドンナ…、魔女たちに愛された妖しのハーブの秘密に迫ります。
魔女のハーブの基礎知識(魔女のハーブ、魔女の庭;多様な魔力;「魔女」のハーブ探し ほか)
[日販商品データベースより]魔女のハーブ(ラムソン&ニンニクガラシ;セイヨウサンザシ;ウイキョウ ほか)
魔女のハーブにはほかにも…(ベラドンナ;ヨウシュトリカブト;ホルトソウ ほか)
はるか昔から魔女が操るハーブにはさまざまな効能があり、魔女たちは秘伝のレシピで薬を調合した。
本書では、ときに毒として、ときに体を癒す魔法の薬として、ときに忌み嫌われたハーブとして、その秘薬の歴史や材料等を紹介。