- 尹致昊日記 4
-
東洋文庫 915
1895ー1896年
平凡社
尹致昊 木下隆男
- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2023年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784582809152

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[BOOKデータベースより]
尹致昊が帰国した朝鮮は激動の最中にあった。親日政権による甲午改革の破綻、閔妃暗殺事件、高宗のロシア公使館移御。高宗の命を受けた尹致昊は、ニコライ二世戴冠式列席への旅に発つ。
一八九五年(一月;二月;三月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月)
[日販商品データベースより]一八九六年(一月;二月;三月;四月;五月;六月;七月;八月;九月;十月;十一月;十二月)
朝鮮開国以来、政治・教育・宗教の指導者として活躍した尹致昊(1865-1945)。朝鮮近代史の第一級史料とされるその日記を初邦訳(全11巻)。第4巻は帰国後の朝鮮。