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[BOOKデータベースより]
“つぶや記”2012年末〜2016年(「つぶや記」事始め―幾分かの「魂の痕跡」作りとなれば…;現代民主主義の行き詰まり―政治改革の呼び起こし得る二つの手立て;我が家の小自然―近隣の住宅地に見る環境破壊 ほか)
[日販商品データベースより]“つぶや記”2017年〜2019年(懐かしいセピア色の年末・年始―労多くても記憶に残る昔の年末行事;経済優先社会から脱却と期待される新たな社会―経済指標が社会指標の主役である時代の終焉;ロシア観光旅行―サンクト・ペテルブルグ及びモスクワ周辺の観光 ほか)
“つぶや記”2020年〜2023年(物言わぬ友“我が家の梅の木”―変わり栄えのない年の変わり目での想い;社会の成熟化と学歴社会への回帰―息子の子供達の中学校進学受験での想い;降って湧いたコロナ禍―天災か人災か、諦めと怒りの交差 ほか)
会社員生活を卒業して20年近くが経過しようとしている。自らが活動の主体となる能動的活動を求めて日々思う徒然をこの10年、エッセイに書き溜めてきた。どちらかといえば私は曖昧さの嫌いな理屈好きなので、エッセイの本道である文学性を目指すのではなく、知人や家族に自己の潜在的思いを伝える事≠主眼にした文章作りを目指す事とした。ゆくゆくは私の遺言書の類にでもなればとの思いで、エッセイ作りに励む事にしたのであった。まもなく迎える人生80歳の節目に、一冊の本に纏めて一区切りつけたい。