- 最後の光
-
警視庁総合支援課 2
講談社文庫 と55ー23
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2023年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065325506
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 英雄の悲鳴
-
価格:946円(本体860円+税)
【2025年03月発売】
- 湘南機動鑑識隊 朝比奈小雪
-
価格:869円(本体790円+税)
【2025年04月発売】
- 全悪 警視庁追跡捜査係
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年01月発売】
- 初心の業
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2024年12月発売】
- 脳科学捜査官真田夏希 ビター・シトラス
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
家庭内で、幼い命が奪われた。逮捕されたのは、母・夏海の交際相手。母子は日常的に暴力を受けていたという。支援課・柿谷晶は支えとなり得る人物を探そうとするが、夏海は子どもの実の父親について頑なに口をつぐみ―。答えなき仕事に奔走する若き女性警察官を描く「総合支援課」第2巻!
[日販商品データベースより]シリーズ累計90万部突破!!
「支援課」シリーズ最新刊。
痛みは、分かち合えるのか――
家庭内で、幼い命を奪われた。
支援課・柿谷晶は、憔悴する母親を支援しようとするが……
答えなき難問に、若きヒロイン・柿谷晶が立ち向かう。
新時代の警察小説!
〈あらすじ〉
家庭内で、幼い命が奪われた。
逮捕されたのは、母・夏海の交際相手。
母子は日常的に暴力を受けていたという。
支援課・柿谷晶は支えとなり得る人物を探そうとするが、
夏海は子どもの実の父親について頑なに口をつぐみ――。
答えなき仕事に奔走する、若き女性警察官を描く「総合支援課」第2巻!
〈文庫書下ろし〉