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[BOOKデータベースより]
天才コント師が初めて明かすお笑い論。かもめんたるがキングオブコントで歴代最高得点を叩き出した伝説のネタ『白い靴下』はどのように作られた?東京03、ロバート、バイきんぐ、さらば青春の光、空気階段…トップコント師たちの勝負ネタを奇才・岩崎う大が徹底分析!
シーン1 「コントと漫才の境界線」(いきなりですがキングオブコント史上、ベストワンのネタは何ですか;漫才トリオと比べて、コントトリオの成功率が高いのはなぜですか ほか)
[日販商品データベースより]シーン2 「かもめんたる誕生」(う大さんが笑いに興味を持った「はじめの一歩」を教えてください;高校はオーストラリアに留学していたんですよね ほか)
シーン3 「人間は、ただ、自分のメリットのためだけに行動する」(うるとらブギーズの『催眠術』がお好きなんですよね?;病気を想起させるネタは難しいと聞きますが ほか)
シーン4 「リアル」(う大さんの母親は、息子のネタにすぐダメ出しをしてくるそうですね;『SMクラブ火災』は、もぐらさんがボケではなかったですよね? ほか)
キングオブコント2013で優勝し、現在は劇団を主宰するなど業界内外で高い評価を得ている、かもめんたる・岩崎う大。
近年では、お笑い賞レース終了後に「note」で公開するネタ寸評が的確すぎると話題沸騰。そんな著者が、初めて“お笑い論”を明かす。
かもめんたるがキングオブコントで歴代最高得点を叩き出した伝説のネタ『白い靴下』はどのように作られたのか?
東京03、ロバート、バイきんぐ、かまいたち、さらば青春の光、空気階段……トップコント師たちのネタはなぜ面白いのか?
さらに、ダウンタウン・松本人志氏から受けた大きな影響や、「キングオブコントの会」で一緒にコントをした際のエピソードも赤裸々に綴る。
ナイツ・塙宣之氏の著書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』の聞き手を務めた中村計氏が構成・執筆を担当。
【目次(一部)】
●シーン1「コントと漫才の境界線」
Q1 いきなりですがキングオブコント史上、ベストワンのネタは何ですか
Q2 漫才トリオと比べて、コントトリオの成功率が高いのはなぜですか
Q3 賞レースはボケ数が優先されがちですがキングオブコントもそうですか
Q4 賞レース向きのネタって、あるものですか
Q5 トリオの役割は、大ボケ、小ボケ、ツッコミに分かれるものなのですか
Q6 『コンビニ強盗』も飯塚さんの豹変シーンが見どころですよね
Q7 二○〇九年のキングオブコント決勝でサンドウィッチマンが敗れた理由は?
Q8 東京03の優勝はキングオブコントの流れをつくる意味でも大きかったのでは?
Q9 かもめんたるもコントネタを漫才ネタにすることはあるのですか
Q10 サンドウィッチマンは元コント師なのに、なぜM-1で優勝できたのでしょう? 他、全53Q