- 恐竜がもっと好きになる化石の話
-
ゆり先生の化石研究室
岩波ジュニアスタートブックス
- 価格
- 1,595円(本体1,450円+税)
- 発行年月
- 2023年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000272520
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[BOOKデータベースより]
古生物学者のゆり先生が、伝説の「化石ハンター」の探検の足跡をたどりながら、化石発掘の魅力を語ります。絶滅した恐竜や太古の哺乳類はどんな姿をしていたのでしょうか?ゆり先生と一緒に化石のヒミツをさぐっていきましょう!
1 化石ハンター(100年前、「恐竜は卵から」証明;研究は探検のためのパスポート ほか)
[日販商品データベースより]2 化石発掘(もろい骨を掘り出す工夫;スマホもナビもない砂漠の旅 ほか)
3 恐竜(乾燥したゴビ砂漠にぴったり!?“プロトケラトプス”;「卵泥棒」のぬれぎぬ“オビラプトルの受難” ほか)
4 化石哺乳類(シャベルのような広い下あご“ゾウの仲間 プラティベロドン”;3本指のウマ?“草原に広がったヒッパリオン” ほか)
世界各地で恐竜や太古の哺乳類の化石発掘を行う研究者が古生物学の魅力を語ります。「化石ハンター」アンドリュースの探検のエピソード、「卵泥棒」と名付けられたオビラプトル、硬いよろいで覆われたピナコサウルス、史上最大の陸生肉食哺乳類アンドリューサルクスなど絶滅動物の姿や進化をわかりやすく解説します。