この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 行動経済学が勝敗を支配する
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年06月発売】
- マルクス経済学の論点
-
価格:2,500円(本体2,273円+税)
【2023年03月発売】
- 新行動経済学読本
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2021年11月発売】
- 入門/公共経済学 第2版
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2018年03月発売】
- 計量経済学 第2版
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
経済学は効率性を重視する学問。しかし不効率や非効率、ときに負効率が連続する現実世界で本当に役立っているのか?本書では、従来の経済学とは逆転の発想で世の中の負効率な事象に焦点を当てそこに経済理論的な考えを導入。マイナスをプラスに転じる考え方を伝授する。
負効率、万歳!
[日販商品データベースより]負効率は努力するエネルギー―夢はほとんど実現しない
企業経営の夢―ベンチャーと老舗はどちらが負効率か
経済効果の負効率―プラス方向しか見ない思考
英語学習の負効率―これからは楽しんで学ぶ時代
大相撲の負効率―伝統とイノベーションのせめぎあい
プロ野球の負効率―セ・リーグはなぜ弱い?
歩行の負効率―経済学が見過ごしてきた基本的な行動
タクシー業界の負効率―AIが普及したらなくなる職業?
地方/都会の負効率―人口循環の時期
PTAの負効率―任意か強制かの議論を超えて
食の負効率―自給率が低い国の食品ロス
経済学は効率性を重視する学問。しかし不効率や非効率、時に負効率が連続する現実世界で、本当に役立っているのか。本書では、従来の経済学とは逆転の発想で、世の中の負効率な事象に焦点を当て、そこに経済理論的な考えを導入してマイナスをプラスに転じる考え方を伝授する。