この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 読み書きが苦手な子どもへの〈漢字〉支援ワーク光村図書6年 改訂
-
価格:2,596円(本体2,360円+税)
【2024年08月発売】
- 読み書きが苦手な子どもへの〈漢字〉支援ワーク東京書籍4年 改訂
-
価格:2,706円(本体2,460円+税)
【2024年08月発売】
- 読み書きが苦手な子どもへの〈漢字〉支援ワーク東京書籍1年 改訂
-
価格:1,936円(本体1,760円+税)
【2024年08月発売】
- 読み書きが苦手な子どもへの〈漢字〉支援ワーク光村図書1年 改訂
-
価格:1,936円(本体1,760円+税)
【2024年08月発売】
- 高原伝統村落社会の記憶と信念
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2024年09月発売】
[日販商品データベースより]
基地の島へ変貌し、都市化が進んだ1950年代。銃剣とブルドーザーで故郷を追われた農民の訴えに、道行く人々は足を止めた――島ぐるみ闘争である。
現在の沖縄社会は、ここから遠く隔たったのではないか。
島ぐるみ闘争の巨大なうねりはどのように鎮静化されたのか――沖縄戦後史研究の原点に立ち戻り、閉塞する沖縄の今≠読み変える。次世代のための沖縄戦後史。