- 夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく〜AnotherStories〜
-
- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2023年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784813714620
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 薬屋のひとりごと 15
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年04月発売】
- 薬屋のひとりごと 14
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年10月発売】
- 周回遅れの異世界転生〜他の人より遅れてゲーム世界に転生したけど、メインストーリーそっちのけで自由に旅
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2025年03月発売】
- 異世界じゃスローライフはままならない 5
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年04月発売】
- 鬼の軍人と稀血の花嫁〜桜の下の契り〜
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年06月発売】
[BOOKデータベースより]
『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の登場人物たちが繋ぐ、青春群像劇。茜のいちばん仲良しな友達・橘沙耶香、青磁の美術部の後輩・望月遠子、不登校に悩む茜の兄・丹羽周也、茜の異父妹・丹羽玲奈…それぞれが葛藤する姿やそれぞれから見た青磁、茜のふたりの姿が垣間見える物語。優等生を演じていた茜×はっきり気持ちを言う青磁の数年後の世界では、変わらず互いを想う姿に再び涙があふれる―。「一緒にいても思っていることは言葉にして伝えなきゃ。ずっと一緒に―」感動の連作短編小説。
[日販商品データベースより]『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の登場人物たちが繋ぐ、青春群像劇。茜のいちばん仲良しな友達・橘沙耶香、青磁の美術部の後輩・望月遠子、不登校に悩む茜の兄・丹羽周也、茜の異父妹・丹羽玲奈…それぞれが葛藤する姿やそれぞれから見た青磁、茜のふたりの姿が垣間見える物語。優等生を演じていた茜×はっきり気持ちを言う青磁の数年後の世界では、変わらず互いを想う姿に再び涙があふれる――。「一緒にいても思っていることは言葉にして伝えなきゃ。ずっと一緒に――」感動の連作短編小説。