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[BOOKデータベースより]
明日を生きるあなたに伝えたいその朝のこと「最後の被爆者」の命の記憶。
プロローグ 記憶に苦しみ記憶に生かされて
[日販商品データベースより]1 その朝の命―軍都の惨劇
2 混乱の中で―原爆投下直後から終戦までの苦闘―9日間の記録
3 焼け跡で生きる―終戦から年末まで惨禍の記憶―瓦礫の中での107日間
4 段原っ子―比治山に抱かれて 昭和21(1946)年〜
5 貧困を生きる―昭和23(1948)年〜
6 復興の兆しの中で―昭和25(1950)年〜
7 希望の丘―昭和28(1953)年〜
8 比治山を駆ける青春―昭和34(1959)年〜
9 私を生きる―昭和44(1969)年〜
10 段原の平和プロセス―昭和48(1973)年〜
11 ピースガーデン―平成25(2013)年〜
エピローグ 被爆証言で未来を耕す―私のピースガーデン
明日を生きるあなたに伝えたい
その朝のこと 「最後の被爆者」の命の記憶ーー
2歳のとき広島の爆心地から1.4キロの地点で家族とともに被爆し、奇跡的に生き延びた著者が、凄惨な当時の様子と被爆者としての苦悩を抱えて生きてきたその後の人生を振り返り、平和への祈りを込めて記す初めての手記。
【一部に英訳を付し、より多くの人々に読んでもらえるよう配慮しました】